①親子向けにおもしろそうな題材を100考える
②「理論編」で学んだことを元に題材として優れていそうなものを10個選ぶ
③10個の題材の魅力は何かをそれぞれ考え、魅力が活かせるおもしろそうなゲームシステムがイメージできるものを3つ選ぶ
ここまではRPGの時と基本的に同じです。
④その魅力やゲームシステムは親にとっても子供にとっても楽しいものかを考える
ここで③で抽出した魅力やゲームシステムと親子との親和性を考えます。
今回はRPGのようなゲームシステム的な縛りはないので、魅力に問題がなければゲームシステムを再考しても問題ありません。
逆に魅力が親と子どちらか一方であっても響かないと感じるようだったら、③に戻って次点の案をピックアップします。
⑤④を受けて、3つの中で一番自分がおもしろそうと思える題材を1つ選ぶ
はい、これで以前のRPGと合わせて、2つの企画向け題材がピックアップされました。
次回からは、いよいよこれを企画としてまとめていく作業に入ります。