第2章の内容をおさらいしてみましょう。
■題材を最初に決めるメリットは多い
■題材とジャンルとテーマを混同しないように
■有利な題材とは何か?
■学生の企画には多いけれども売りにくい題材
■限られた中で有利な題材を生み出す方法
- 第29回「じゃあどの題材を選べばいいの?」
- 第30回「人気題材と新ジャンルを組み合わせる」
- 第31回「新ジャンルとの組み合わせの注意点」
- 第32回「イメージさせる題材で領域シフトを行う」
- 第33回「流行が生み出す題材イメージ」
- 第34回「日常題材から非日常を抽出する」
■一見有利な題材で注意すべき点
さて、次回は1回番外編を挟んで、そのあといよいよ第3章「題材からの企画・実践編」に入っていきたいと思います。
その前に1つお詫びなのです。『ゲーム企画塾』は2014年1月の開始以来、ずっと週3回の更新を守ってきましたが、さすがにちょっと執筆が追いつかなくなってきました。
今後もコラムや番外編など含め週3回の更新は目指したいと思いますが、本編の更新については週1~2回程度となりそうです。本Blogを応援してくださっている方には申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
では、来週からの第3章「題材からの企画・実践編」をお楽しみに!